半導体メーカーランキング2020【転職&就活 企業まとめ】

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この記事は、半導体メーカーへの就職・転職を希望する方に向けて、ランキング形式で企業一覧を紹介します。グローバル市場おいてどのような国内企業が参画しているのか解説しますので、参考になりましたら幸いです。

本記事の内容

半導体業界とは

半導体業界とは

半導体とは、電子機器にとっての細胞のようなもので、あらゆるデバイスのあらゆる機能は半導体の組み合わせによって構成されています。

そのため、家電、PC、スマホやIoT製品など、身の回りにデバイスが増えるたびに半導体のマーケット規模は大きくなってきました。

[世界の半導体の出荷台数の推移]

半導体の
出典: IC Insights

Intelやサムスンは有名な半導体メーカーですが、それ以外のTSMCやASMLのような大手メーカーは知名度がとても低いです。

それは、半導体業界では製品の種類が多いうえに分業化が進んでおり、各企業が何をしているのかわかりにくいですし、デバイス内に組み込まれているため生活の中にあふれているのに意識しないためです。

以下では、就職や転職で半導体メーカーを志望する方に向けて、半導体業界の世界トレンドと国内企業の立ち位置がわかるよう解説していきます。

【グローバル市場】半導体業界|売上高ランキング

【グローバル市場】半導体業界|売上高ランキング

1位.サムスン 売上高:777億ドル

近年、半導体業界の売上はサムスンとインテルがTOPを争っています。
スマホなどのデバイスだけでなく、テレビなど家電製品にもサムスン製の半導体が多く使われています。いずれも韓国国内だけではなくグローバルに流通しており、シェア拡大の大きな要因となっています。

2位. インテル 売上高:698億ドル

インテルは1968年に設立された最も歴史ある半導体メーカーです。CPU、ネットワークカード、SSDなどの設計・製造を行っています。

以前は半導体企業TOP企業として他社にない規模を誇りましたが、近年ではサムスンやAMDなど他社との間で激しい競争に直面しています。

ブルームバーグによると、アップルはマック製品全てに使われているCPUをインテル製から自社製品に切り替えようとしているそうです。このように、かつての王者インテルは今後もシェアを落としていく可能性が高いです。

3位. TSMC 売上高:342億ドル

TSMCは、世界最大の半導体製造メーカーです。TSMCは製造に特化した企業で、半導体の設計機能はありません。例えばARMのような設計専門の企業や、中国企業からの依頼を受けて半導体を製造します。
台湾の比較的安い物価を背景に世界の工場として頭角を表した企業です。

4位. SKハイニックス 売上高:362億ドル

SKハイニックスは韓国で石油精製業や通信事業を軸とする韓国の財閥:SKグループ傘下の半導体製造メーカーです。サムスンの競合企業ですが、メモリ、SSDなどの汎用的な製品に強みを持ちます。半導体需要低迷の影響を受けやすく、2019年度後半は営業益が95%減るなど減益傾向が顕著となっています。

5位. マイクロンテクノロジー 売上高:309億ドル

米国のマイクロンテクノロジーは、グローバル市場で半導体製品を販売しています。製品はPC、通信機器、サーバーのほか家電、自動車など広く使われており、半導体の中でもメモリ関連製品を多く扱っています。

6位. ブロードコム 売上高:165億ドル

ブロードコムは、競合企業のアバゴが2015年に買収した通信用半導体メーカーです。あらゆるネットワーク製品を扱いますが、設計・開発のみで製造は行っていません。

7位. クアルコム 売上高:164億ドル

クアルコムも通信用半導体メーカーで、ブロードコムの競合企業です。GooglePixel4などの高性能Androidスマホやタブレットに搭載されているチップ(SoC)、Snapdragonシリーズでも有名な企業です。

8位. テキサス・インスツルメンツ 売上高:139億ドル

テキサス・インスツルメンツは、グローバル市場で半導体の設計・製造をしています。同社は、集積回路(IC)を発明した企業としても知られる歴史ある企業です。また、同社は扱う製品のバラエティが非常に多いのも特徴です。

9位. 東芝 売上高:123億ドル

東芝はテレビ、PCなどの消費者向け半導体だけでなく、鉄道や放送局、エレベータなど様々な電子機器向けのハードウェアを製造しています。近年はサムスンなどの海外勢の台頭に加え、経営再建のためメモリ事業を日米韓の企業に売却したことでシェアを大きく減らしています。

10位. Nvidia 売上高:116億ドル

Nvidiaは主にグラフィックボードに使われる半導体を製造しています。ゲームや仮想通貨のマイニング、AIの強化学習などに使われており、近年急成長しています。

半導体と米中対立

台湾TSMCは、米国政府からの要請を受け中国大手通信機器メーカー ファーウェイからの新規受託を中止する一方、アリゾナに120億ドルかけて新たな工場を設立する計画を発表しました。

TSMCは世界最大にして最先端の半導体製造技術を持つメーカーです。半導体の性能は、あらゆるテクノロジーの根幹となるため、米中対立による覇権争いの影響を色濃く受けていることが伺えます。

【残念】日本は半導体製造で勝てない話

今後も日本の半導体メーカーが世界市場でシェアを拡大する状況にはありません。

一番の原因は、製造単価の問題だと思います。日本の物価では、中国・台湾・韓国にはコストでは勝てないのです。

インテルやNVIDIAなどのアメリカの牙城を崩すビジョンとテクノロジーも欠けているのではないでしょうか。

製造を捨てて設計に絞れば、日本の半導体メーカーにも勝算があります。英ARMのように、秀でた設計でデファクトスタンダードとなるような半導体設計メーカーが日本からも誕生して欲しいですね。

半導体業界なら、メーカーよりこちらがおすすめです

【国内企業】半導体業界 企業ランキング2020

【国内企業】半導体業界 企業ランキング2020

日本で半導体業界への就職・転職を希望する方に向けて半導体関連企業をランキング形式で紹介したいと思います。以下、当ランキングについて説明します。

ランキング対象企業の選定

  • 国内上場企業のうち、半導体関連銘柄を対象とする
  • スタートアップ企業などの未上場企業は採用が少ない・もしくは募集していないため対象外とする

3つの観点で半導体関連企業を評価します

3つの観点で半導体関連企業を評価します

本記事では以下の3つの視点で3つの観点で半導体関連企業を評価し、ランキング形式で分析していきたいと思います。

[本記事の3つのランキング]

  • 1. 企業の規模
  • 2. 社員の平均年収
  • 3. 社員による自社評価

企業の規模

半導体関連企業の売上から、企業の安定性をランキング形式で紹介します。

社員の平均年収

就職・転職を検討する際、会社の平均年収は最も気になる情報です。
上場企業が公開している情報から、社員の平均年収を見ていきます。
特に日本企業は年功序列の傾向があるため、会社の平均年齢が上がれば社員の平均年収も上がることが一般的なため、社員の平均年齢も合わせて掲載します。

社員による自社評価

OpenWorkに投稿された社員による自社の評価をみていきます。
実際に働いている人の統計的な評価であるため、非常に有効な指標になると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

会社の規模

会社の規模

  • : ソニー86656.9億円 (114400人)
    ※ 転職サイト・転職エージェントはこちら
  •  2位: 三菱電機45199.2億円 (145817人)
  •  3位: 東芝36935.4億円 (128697人)
  •  4位: キヤノン35933億円 (187041人)
  •  5位: 京セラ16237.1億円 (76863人)
  •  6位: 信越化学工業15940.4億円 (21735人)
  •  7位: AGC15180.4億円 (55598人)
  •  8位: 東京エレクトロン12782.4億円 (12742人)
  •  9位: セイコーエプソン10896.8億円 (76647人)
  • 10位: 富士電機9149.15億円 (27416人)
  • 11位: ミネベアミツミ8847.23億円 (77957人)
  • 12位: オムロン8594.82億円 (35090人)
  • 13位: ルネサスエレクトロニクス7182.43億円 (18958人)
  • 14位: ニコン7086.6億円 (20917人)
  • 15位: HOYA5658.1億円 (37412人)
  • 16位: 日清紡ホールディングス5096.6億円 (22889人)
  • 17位: JSR4967.46億円 (8748人)
  • 18位: ヤマハ4374.16億円 (20375人)
  • 19位: ローム3989.89億円 (22899人)
  • 20位: SCREENホールディングス3642.34億円 (6099人)
  • 21位: SUMCO2994.6億円 (8142人)
  • 22位: イビデン2911.25億円 (14718人)
  • 23位: アドバンテスト2824.56億円 (4630人)
  • 24位: THK2745.99億円 (13260人)
  • 25位: セイコーホールディングス2472.93億円 (12020人)
  • 26位: アルバック2207.21億円 (6424人)
  • 27位: サンケン電気1736.5億円 (9481人)
  • 28位: ウシオ電機1651.38億円 (5703人)
  • 29位: ディスコ(産業用電気機器)1475億円 (3619人)
  • 30位: 浜松ホトニクス1459.12億円 (5035人)

社員の平均年収

社員の平均年収

  • : 東京エレクトロン1272.0万円 (44.3歳)
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  •  2位: レーザーテック1137.6万円 (42.7歳)
  •  3位: ソニー1051.0万円 (42.4歳)
  •  4位: アドバンテスト1020.3万円 (45.8歳)
  •  5位: ディスコ(産業用電気機器)991.5万円 (38.4歳)
  •  6位: アクセル(半導体)985.2万円 (44.4歳)
  •  7位: ヤマハ934.9万円 (44.2歳)
  •  8位: 東芝915.1万円 (45.0歳)
  •  9位: SCREENホールディングス896.2万円 (43.3歳)
  • 10位: 信越化学工業855.9万円 (42.1歳)
  • 11位: ハーモニック・ドライブ・システムズ854.1万円 (41.0歳)
  • 12位: ニコン831.0万円 (44.2歳)
  • 13位: メガチップス824.7万円 (42.9歳)
  • 14位: オムロン821.6万円 (44.2歳)
  • 15位: アルバック817.3万円 (42.3歳)
  • 16位: 三菱電機816.9万円 (40.4歳)
  • 17位: AGC808.8万円 (43.0歳)
  • 18位: OBARAGROUP805.9万円 (52.4歳)
  • 19位: IMAGICAGROUP804.8万円 (45.2歳)
  • 20位: セイコーホールディングス799.8万円 (45.2歳)
  • 21位: 新電元工業795.9万円 (42.6歳)
  • 22位: HOYA787.1万円 (45.3歳)
  • 23位: 東京応化工業787.1万円 (43.0歳)
  • 24位: ルネサスエレクトロニクス773.4万円 (46.0歳)
  • 25位: セイコーエプソン771.6万円 (43.6歳)
  • 26位: 富士電機765.2万円 (44.9歳)
  • 27位: キヤノン760.6万円 (44.0歳)
  • 28位: エスペック758.8万円 (43.7歳)
  • 29位: 東京精密758.2万円 (40.4歳)
  • 30位: JSR755.1万円 (38.8歳)

社員による自社評価

半導体企業社員による評価ランキング

  • : ソニー4.03
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  •  2位: ディスコ3.91
  •  3位: 東京エレクトロン3.77
  •  4位: AGC3.74
  •  5位: 浜松ホトニクス3.69
  •  6位: エスペック3.67
  •  7位: レーザーテック3.57
  •  8位: ヤマハ3.56
  •  9位: テラプローブ3.55
  • 10位: ザインエレクトロニクス3.51
  • 11位: JSR3.42
  • 12位: オムロン3.41
  • 13位: アルバック3.35
  • 14位: SCREENホールディングス3.32
  • 15位: PALTEK3.30
  • 16位: ウシオ電機3.30
  • 17位: アドバンテスト3.24
  • 18位: 新光電気工業3.20
  • 19位: 富士電機3.20
  • 20位: セイコーホールディングス3.18
  • 21位: 東芝3.16
  • 22位: セイコーエプソン3.15
  • 23位: 有機合成薬品工業3.15
  • 24位: IMAGICA GROUP3.14
  • 25位: RS Technologies3.12
  • 26位: ミナトホールディングス3.12
  • 27位: 三菱電機3.11
  • 28位: ヴィスコ・テクノロジーズ3.10
  • 29位: 京セラ3.10
  • 30位: SUMCO3.08

参考文献

The World’s 10 Top Semiconductor Companies
Kabutan:半導体関連銘柄

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