WEB系IT企業ランキング2020|新卒&転職の就活に役立つ情報あり

社会 転職

IT業界について知りたい人「WEB系のIT企業がたくさんあって探し方も難しく、情報の整理がつきません。ランキング形式でWEB系のIT企業を評価してもらえませんか?」

こんな悩みを解決します。

本記事では、WEB系IT企業をランキング形式で評価します。

WEB系企業とはどんな企業?

WEB系企業は、IT業界でも最も新しい業態です。

WEB系企業はいずれも、近年のインターネットとスマホの普及によって、IT業界で急速に規模を拡大してきました。

歴史ある日本の代表的なIT企業

企業 設立年 社員数
日立製作所 1920年(大正9年) 34,925名
日本ユニシス 1958年(昭和33年) 4,190名
野村総合研究所(NRI) 1965年(昭和40年) 6,130名
新日鉄住金ソリューションズ 1980年(昭和55年) 3,031名
NTTデータ 1988年(昭和63年) 11,263名

↑のような昔から日本にあるIT企業と比べると、1990年代後半から設立が相次ぐWEB系企業は特徴の違いが顕著です。

代表的なWEB系企業

企業 設立年 社員数
Amazonジャパン 2000年(平成12年) 非公開
(グループで約61万人)
google合同会社 1998年(平成10年) 1,300名
楽天 1997年(平成9年) 5,831名
Yahoo!JAPAN 1996年(平成8年) 6,611名
サイバーエージェント 1998年(平成10年) 1,540名

IT業界全体とWEB系企業の立ち位置はこちらで解説しています

3つの視点でWEB系企業を評価します

本記事では以下の3つで評価し、ランキング形式で企業をみていきます。

  • 1.サービスのブランド力
  • 2.WEBサービスの発展性
  • 3.各WEB企業の平均年収

サービスのブランド力

WEBサービスは拡散力やブランドイメージが資源です。

WEB系企業を就職先として選ぶなら、サービスが持つブランド力をチェックしておきましょう。

企業そのものやWEBサービスのブランド力をランキング形式で確認します。

WEBサービスの発展性

求人数をベースに、その企業が発展しているかをみていきます。

WEB系企業はGAFAなどのグローバル企業と競合することも多いため、事業継続性を注視する必要があるためです。

各WEB企業の平均年収

上記2つのランキングにランクインした企業を対象に、その企業の平均年収をチェックします。

当然給料が高いに越したことはないですし、人材にお金を投資する企業の方が良い仕事ができるのが一般的だからです。

1.WEBサービスのブランド力ランキング

WEBサービスのブランド力ランキング

[TOP50にランクインしたブランドのうち、ネット専業企業のWEBサービスを抜粋]

  • 1位: 楽天
  • 2位: Yahoo!Japan(Zホールディングス)
  • 3位: Amazon Japan
  • 4位: Google Japan
  • 6位: Youtube(Google)
  • 8位: クックパッド
  • 9位: 楽天カード(楽天)
  • 16位: 価格.com(価格コム)
  • 22位: 楽天トラベル(楽天)
  • 24位: 楽天銀行(楽天)
  • 46位: 食べログ(価格コム)

※カッコ内はWEBサービスを提供している企業名

WEBサービスのブランド力は消費行動に結びつきやすいため、WEBサービスにとって最も重要な資産と言えます。

本ランキングは、国内主要500サイトをネットユーザー3万人以上が評価した結果のランキングです。

サイトの利用状況や使い勝手、満足度などの項目をインターネットアンケートで回答を得た結果を集計した結果です。

出典:日経BP社 – Webブランド調査2019-秋冬 

2.WEBサービスの発展性ランキング

WEBサービスの発展性ランキング

  • 1位: PayPay
  • 2位: SHIFT
  • 3位: 楽天
  • 5位: リクルートライフスタイル
  • 6位: トランスコスモス
  • 7位: IDOM
  • 8位: あしたのチーム
  • 9位: ぐるなび
  • 10位: 楽天モバイル
  • 11位: エキサイト
  • 12位: スタジアム
  • 14位: div
  • 15位: リクルート住まいカンパニー
  • 16位: メドレー
  • 17位: ラクス
  • 18位: Sansan
  • 19位: メンバーズエッジ
  • 20位: freee

出典:Web・インターネット業界の企業一覧 

WEBサービスの発展性ランキングは、企業の将来性を見る指標となります。

また求人数をベースにしていることから、就職のしやすさに直結するデータでもあります。

各企業のWEBサービスに対する攻め具合がわかるランキングとなっています。

3.WEB系企業の平均年収ランキング

企業の平均年収ランキング

WEBサービスのブランド力・発展性それぞれのランキングにエントリーした個別企業に対して平均年収を調査し、年収の高い順にランキングを作成しました。

上場企業はYahooファイナンス(有価証券報告書に準拠)より取得しています。

また非上場企業についてはカイシャの評判などのネットの情報がベースとなりますのであくまで参考程度にしてください。

  • 1位: Google Japan –[非上場]
  • 2位: Amazon Japan –[非上場]
  • 3位: クックパッド 772万円
  • 4位: yahoo(Zホールディングス) 765万円
  • 5位: 楽天 721万円
  • 6位: 価格コム 685万円
  • 7位: sansan 601万円
  • 8位: エキサイト 584万円[非上場]
  • 9位: ラクス 583万円
  • 10位: リクルートライフスタイル 562万円[非上場]
  • 11位: ぐるなび 561万円
  • 12位: SHIFT 546万円
  • 13位: リクルート住まいカンパニー 535万円[非上場]
  • 14位: freee 525万円[非上場]
  • 15位: あしたのチーム 486万円[非上場]
  • 16位: トランスコスモス 462万円
  • 17位: メドレー 462万円
  • 18位: メンバーズエッジ 450万円[非上場]
  • 19位: IDOM 434万円
  • 20位: div 425万円[非上場]
  • 21位: Paypay 350万円[非上場]

就職&転職なら、年収は最も気になるポイントの一つです。

平均年収では、やはり大手WEB企業が強い傾向にあります。

就職・転職の参考にしていただければ幸いです。

WEB系企業の年収は格差が大きい点に注意

日本の一般的な企業と比べて、WEB系企業は年功序列の制度が緩く、社内での年収格差が大きい傾向になります。

そのため、平均年収はあくまで企業選びの参考としてお考えください。

ランキングに表れない重要なこと

このランキングでは企業を年収で語ってきましたが、自分が将来何をやりたいかはより重要な課題です。

急速なテクノロジーの進化も、若い人たちの将来を見えずらくしています。

ランキングに表現しがたいですが、社会の未来像と自分の将来像をしっかりと持つことが大切です。

もちろん世の中は自分の思った通りにならないものですから、ビジョンを持ちつつ常に軌道修正していくイメージを持つと良いでしょう。

例:プログラマーになりたい
 なぜプログラマ?どんなプログラマ?
 AIが進化してもその仕事で食っていけるだけのビジョンはある?
 自分は本質的になにがしたいのか?どんな社会人を目指すのか?

社会の未来像と自分の将来像を考えるならこちら

今回は以上です。参考になりましたら幸いです。

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