【IT業界】ハードウェア企業ランキング2020【就職/転職情報】

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ハードウェアメーカーを調べる人

ハードウェアメーカーを調べる人「そろそろ他の会社に転職したいな。転職してハードウェア企業でものづくりがしたいな。どんな企業があるだろうか、転職条件も気になるな。」

こんな疑問を解決します。

この記事を書いている私は、IT業界歴15年の金融系エンジニア。入社当初よりインフラエンジニアとして国内や外資の様々なメーカーから最新のハードウェア機器を導入してきました。

これまでの経験を踏まえ、ハードウェア業界のプレイヤー企業をまとめます。

本記事の内容

ハードウェア市場の特徴

まずいくつかハードウェアメーカの例を上げて、ハードウェア市場をざっくりイメージで理解していきます。

ハードウェア市場はIT業界の中でも雇用規模が大きいのが特徴

ソフトウェア産業と比べ、ハードウェア市場はIT業界の中でも最も雇用規模の大きな市場です。

そのため、就職先が親会社ではなく製造子会社でも良い場合、比較的潜り込みやすい市場と言えます。

[代表的なハードウェアメーカーの例]

  • 日立製作所・・・約30万人
  • SONY・・・約11万人
  • NEC・・・約11万人
  • 日本IBM・・・約2万人、世界では約35万人
  • Apple Japan・・・約3千人、世界では約13万人
  • 日本HP・・・約3千人、世界では約5万人

ハードウェア市場を分類

以下の2つの軸でハードウェア市場をみていきます。

  • [縦軸] グローバル市場と国内市場
  • [横軸] 一般消費者向けと企業向け

[Q:どの立ち位置で働くべきか]

ハードウェア市場を分類

市場のうち、左下がガラ空きなのには理由があります。順に見ていきます。

大きな仕事をしたいなら、グローバル企業に就職すべき

日本国内と海外とでは、市場規模が全然違います。大きな仕事をしたいのであれば、海外市場のシェアを確保している企業に就職すべきです。

図の例だと、SONY,AppleやHP,IBMのような企業ですね。また、当然英語が必須となります。

一般消費者向けよりも企業向けの市場を目指すのが原則

一般消費者向けと企業向けのプロダクトを比較したとき、企業向けのプロダクトの方が利益率が高いのが特徴です。

一方でアップルは例外的に一般消費者向けの市場でしっかりと付加価値を付けて利益を上げるビジネスモデルを確率しています。

もし大きな流れに逆らって、国内市場かつ一般消費者向け(図の左下)を目指すなら、圧倒的なコストリーダーシップ戦略をとる必要があります。

コストを抑える基本戦略はEコマースです。左下の領域に興味のある方はこちらの記事(ECサイト運営会社ランキング)をご覧ください。

3つの観点でハードウェア市場に属する企業を評価します

3つの観点でハードウェア市場に属する企業を評価します

本記事では以下の3つの視点でハードウェア市場に属する企業を評価し、ランキング形式でハードウェア市場を分析していきたいと思います。

[本記事の3つのランキング]

  • 1. 会社の売上(上場企業限定)
  • 2. 平均年収(上場企業限定)
  • 3. 社員による自社評価

会社の売上

上場企業が公開している情報から、会社の売上を見ていきます。社員数も掲載します。

ハードウェア業は在庫を抱えますから、経営の安定性を見るうえ一つの重要な指標になると考えます。

平均年収

就職・転職を検討する際、会社の平均年収は最も気になる情報です。

上場企業が公開している情報から、社員の平均年収を見ていきます。

特に日本企業は年功序列の傾向があるため、会社の平均年齢が上がれば社員の平均年収も上がることが一般的なため、社員の平均年齢も合わせて掲載します。

社員による自社評価

OpenWorkに投稿された社員による自社の評価を見ていきます。

実際に働いている人の統計的な評価というのは、かなり有効な指標だと思いますので、ぜひ参考にして見てください。

ハードウェア業界売上ランキング

  • : 日立製作所 94806.2億円 (295941人)
  •  2位: ソニー 86656.9億円 (114400人)
  •  3位: パナソニック 80027.3億円 (271869人)
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  •  4位: 三菱電機 45199.2億円 (145817人)
  •  5位: 富士通 39524.4億円 (132138人)
  •  6位: キヤノン 39519.4億円 (195056人)
  •  7位: 日本電気(NEC) 29134.5億円 (110595人)
  •  8位: シャープ 24000.7億円 (54156人)
  •  9位: リコー 20132.3億円 (92663人)
  • 10位: 京セラ 16237.1億円 (76863人)
  • 11位: 日本電産 15183.2億円 (108906人)
  • 12位: 東京エレクトロン 12782.4億円 (12742人)
  • 13位: コニカミノルタ 10591.2億円 (44360人)
  • 14位: オムロン 8594.82億円 (35090人)
  • 15位: オリンパス 7938.62億円 (35124人)
  • 16位: ルネサスエレクトロニクス 7565.03億円 (19546人)
  • 17位: ブラザー工業 6839.72億円 (37769人)
  • 18位: ジャパンディスプレイ 6366.61億円 (10085人)
  • 19位: 沖電気工業 4414.52億円 (17930人)
  • 20位: 三谷商事 4178.27億円 (2233人)
  • 21位: ローム 3989.89億円 (22899人)
  • 22位: マクニカ 2559.67億円 (1827人)
  • 23位: ブイキューブ 79.61億円 (457人)

ハードウェア業界平均年収ランキング

  • : 東京エレクトロン 1272.0万円 (44.0歳)
  •  2位: ソニー 1051.0万円 (42.4歳)
  •  3位: 日立製作所 894.3万円 (42.0歳)
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  •  4位: オリンパス 866.9万円 (42.0歳)
  •  5位: オムロン 821.6万円 (44.0歳)
  •  6位: リコー 818.1万円 (45.0歳)
  •  7位: 三菱電機 816.9万円 (40.0歳)
  •  8位: ルネサスエレクトロニクス 804.1万円 (45.9歳)
  •  9位: 日本電気(NEC) 798.9万円 (43.0歳)
  • 10位: 富士通 798.5万円 (43.0歳)
  • 11位: 三谷商事 798.1万円 (42.0歳)
  • 12位: マクニカ 788.8万円 (37.0歳)
  • 13位: キヤノン 778.7万円 (43.8歳)
  • 14位: パナソニック 774.5万円 (46.0歳)
  • 15位: ブラザー工業 770.0万円 (42.0歳)
  • 16位: シャープ 759.2万円 (45.0歳)
  • 17位: コニカミノルタ 750.4万円 (45.0歳)
  • 18位: ローム 725.2万円 (40.0歳)
  • 19位: 京セラ 723.1万円 (42.0歳)
  • 20位: ジャパンディスプレイ 706.4万円 (45.0歳)
  • 21位: 沖電気工業 703.8万円 (44.0歳)
  • 22位: 日本電産 660.9万円 (39.0歳)
  • 23位: ブイキューブ 629.4万円 (37.3歳)

ハードウェア業界 社員による評価ランキング

  • : マクニカ 4.02
  •   2位: インテル 3.84
  •   3位: 東京エレクトロン 3.77
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  •   4位: パナソニック 3.61
  •   5位: マイクロンメモリジャパン 3.60
  •   6位: ブイキューブ 3.53
  •   7位: パナソニック 3.53
  •   8位: モトローラソリューションズ 3.49
  •   9位: NECパーソナルプロダクツ 3.49
  • 10位: 沖電気 3.48
  • 11位: イナハラ 3.45
  • 12位: 日立 3.45
  • 13位: 三菱電機トレーディング 3.44
  • 14位: ディーアールエス 3.44
  • 15位: オフィスバスターズ 3.42
  • 16位: オムロン 3.42
  • 17位: ソニーモバイルコミュニケーションズ 3.41
  • 18位: 三洋電機 3.39
  • 19位: リコー 3.26
  • 20位: コニカミノルタ 3.20
  • 21位: 三菱電機 3.12
  • 22位: オリンパス 3.11
  • 23位: 日本電産 3.10
  • 24位: キャノン 3.06
  • 25位: ローム 3.03
  • 26位: ジャパンディスプレイ 2.93

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今回は以上です。

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