ITベンチャー企業ランキング2020|優先度をつけて研究

IT企業ランキング 転職

こんにちは。

IT業界歴&金融業界歴14年の金融エンジニアです。

今日は私にとって身近なベンチャー企業の話です ーー

大学で一番仲の良かったタイ人がいて、大学卒業後に帰国してベンチャー起業しました。別の後輩も大学院でドクターを取りながら、友人と起業しました。

彼らがワクワクした顔で起業したのは、もう10年以上も前の話です。 ーー それからずっと、彼らの活躍の話や苦労話を聞いてきました。

他にもベンチャー企業に転職し、企業内起業した知人もいます。やはりやりたいことをやっているから、活き活きしてますね。

彼らの話とベンチャー市場の動向を踏まえ、ベンチャー企業への転職ってどうなの?という話をしたいと思います。

この記事を読んでほしい人

  ベンチャー企業に就職したい方
  ベンチャー企業に転職したい方
  突き抜けて成長したい方

本記事の内容

ベンチャー企業とは

そもそもベンチャー企業という単語は、日本人が作った和製英語になります。一般的に英語でVentureというと、Venture Capitalといった投資を行う側の企業を指します。また、こうしたVCから投資をうけている企業をVenture-backed companyと呼んだり、VCがソーシングする対象の企業をVenture Business(VB)と表現したりします。日本で生まれたベンチャー企業という言葉は、非常に幅広い意味合いで使われています。設立が間もない企業、スモールビジネスを展開する企業、単に社員数が少ない企業もこの中に入ってくる場合があります。

出典:ANTELOPE – ベンチャー企業とスタートアップの違いについて 

 

スタートアップ企業はこちらで解説しています

ユニコーン企業の解説

【例外あり】ベンチャー企業には転職しない方がいいです

冒頭から申し訳ありませんが、結論から言うとベンチャー企業に転職するのは基本的にはオススメしません。

まず、企業を家に例えます。

  • 大企業に務める数万人の社員で作った家
  • ベンチャー企業に務める少人数の社員で作った家

ベンチャー企業への転職には「運命的な出会い」が必要

 住み心地は圧倒的に大企業の方が良いです。例えていうなら、大人数で考え作れば、床が抜けたり水漏れするような理不尽なことがないからです。一方、ベンチャー企業ではそういった理不尽が起こりえます。

具体的には昇進など社員の扱いに対する公平性、人事制度、福利厚生、経営理念、総務など、仕事をする環境の整備がどうしてもベンチャー企業では大企業ほど行き届かない部分が出てきてしまうのです。

「いや、それでもベンチャー企業に行く!」というのは合理的判断ではなく、特定の企業に心底惚れ込んだりとか、合理的な理由を超越した運命的な出会いがないと、転職してから徐々に不平不満が溜まっていってしまいます。

本記事では、ベンチャー企業への就職・転職に興味を持つ方が少しでも良い、将来性のあるベンチャー企業と運命的な出会いに繋がるよう、情報を整理しお伝えしたいと思います。

渋谷で出会うには

IT業界で優良なベンチャー企業を探す

IT業界で優良なベンチャー企業を探す

IT業界で優良なベンチャー企業と出会うため、その道のプロに聞きました。

ベストベンチャー100

ベストベンチャー100とは

ベストベンチャー100は、起業やベンチャー企業を専門に扱うイシン株式会社が選考しているベンチャー企業100社のことです。

対象は、これから成長が期待されるベンチャー企業で、選考基準は以下の通りです。

  • ビジョン
  • 成長理由
  • 売上高
  • 営業利益

例えば、名も無い頃のgreeなども当時はベストベンチャー100に選定されており、多くの企業がここから上場しています。

現在選定されている100社のうち、IT業界に絞ると38社です。

次にこの38社を、Openworkでチェックします。

Openworkは以下の評価基準で社員の評価が数値化されているので、これを使って優良ベンチャー企業をランキング形式で紹介したいと思います。

  • 待遇面の満足度
  • 社員の士気
  • 社員の相互尊重
  • 20代成長環境
  • 人材の長期育成
  • 法令遵守意識
  • 人事評価の適性感

社員による評価|ベンチャー企業ランキング2020

ベンチャー企業ランキング

  • : Gizumo3.79
    ※ 転職方法はこちら
  •  2位: じげん3.78
  •  3位: プラスアルファ・コンサルティング3.63
  •  4位: 日本通信サービス3.56
  •  5位: Hajimari3.46
  •  6位: ボードルア3.43
  •  7位: Y&I Group3.34
  •  8位: アイ・ディ・エイチ3.30
  •  9位: 東晶貿易3.30
  • 10位: MyRefer3.19
  • 11位: バレットグループ3.19
  • 12位: SPC3.14
  • 13位: メディアリンク3.14
  • 14位: W-ENDLESS3.11
  • 15位: インフィニティエージェント3.08

【間違いだらけのベンチャー転職】
未経験から良いベンチャーに転職する方法

転職サイト最大手のリクナビNEXTで「ベンチャー企業」で検索すれば、5,000件以上の企業情報が出てきますが、ぶっちゃけこの情報を使って良いベンチャー企業に転職するのは難しいうえ、非効率です

優秀な転職エージェントと組めば、優良ベンチャーへ転職できる

転職エージェントを使い倒して、プロの知識と時間を無料で買う

まず最初にやるべきこと

転職サイトを見るより、転職エージェントに相談する

転職市場では、転職サイトに公開されているものが2割以下しかなく、非公開求人が8割以上を占めます。

転職サイトを使って自分で個別企業を探しても2割の情報しかアクセスできないため、まず最初は優秀な転職エージェントを探すことに力を入れる方が良い結果が得られます

転職エージェントへの相談は無料ですから、ベンチャーに強い優秀な転職エージェントを使えば、プロの知識と時間を無料で使わせてもらえることになります。

経験豊富なうえ、非公開求人にもアクセスできますから、転職成功率は高まります。

具体的には10社応募する

事実、転職エージェントを使った場合の内定率は、自力で応募した場合よりもはるかに高いです。マイナビとリクナビが実施している転職者への調査結果をもとにすると、具体的な内定率は10%強です。

つまり、転職エージェント経由で10社のベンチャー企業を受ければ、1社から内定が出るイメージを持って望めばOKです。

無料登録して、すぐに情報収集する

すぐに転職エージェントに無料で登録して、現在中途社員を募集しているベンチャー企業の中から10社選べるか、試してみましょう。

私が信頼する転職におすすめのエージェントは2社

  • doda ※ベンチャー企業・スタートアップ企業の求人情報が多数あり、エージェントの質も高い
  • レバテックキャリア ※ベンチャー企業や小規模事業者の求人に強みがあり、将来は自ら企業したい人には最適

登録は2社ともしたほうが良いです。優秀な転職エージェントを選ぶ立場ですからね。

まとめ

最後に本記事のまとめと振り返りです。

  • 基本、ベンチャー企業には転職しない方がいいです。
  • ベンチャー企業へ転職するなら、合理的な理由を超越した運命的な出会いが必要です。無いと後悔します。
  • ベンチャー企業へ転職するなら、おすすめのエージェントが2社あります。
    doda ※ベンチャー企業・スタートアップ企業の求人情報が多数あり、エージェントの質も高い
    レバテックキャリア ※ベンチャー企業や小規模事業者の求人に強みがあり、将来は自ら企業したい人には最適

おまけ:ベストベンチャー100 IT関連企業一覧

[ベストベンチャー100 IT関連企業企業一覧:38社]

今回は以上です。

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