JavaScriptフレームワーク&ライブラリ一覧/ランキング形式

プログラミング

 この記事は、明確な目的はなくてもJavaScriptのフレームワークやライブラリを学習したい人向けのページです。

JavaScriptについて知りたい人「JavaScript関連技術がたくさんありすぎて、さっぱりわかりません。数あるフレームワークやライブラリの中からどれを学べばいいでしょう?わかりやすくランキング形式とかにしてほしい。」

こんな疑問に答えます。

JavaScriptに関する技術を以下の3つの視点からランキング形式で評価し、いま最も熱いJavaScript関連技術を解説します。

評価観点は3つある

  • 人気
     人気のあるフレームワーク/ライブラリか?
  • お金
     仕事のあるフレームワーク/ライブラリか?
  • 将来性
     将来性のあるフレームワーク/ライブラリか?

まず世の中にある情報から、人気・お金・将来性の3つの視点でJavaScriptのラインキングをリサーチしました。

本記事で扱うランキング

  • 1.人気部門のランキング
     Stack Overflowの人気フレームワークランキング
  • 2.お金部門のランキング
     JavaScript技術者の求人数を集計したランキング
  • 3.将来性部門のランキング
     エンジニアが使ってる&勉強したい順ランキング

【人気部門】Stack Overflow フレームワークランキング

【人気部門】Stack Overflow フレームワークランキング

以下はStack Overflowのサイト上で行われたフレームワークの人気投票の結果です。

出典:Developer Survey Results 2019 

以下のJavaScriptフレームワークが上位に多数挙がっています。

[Stack Overflow フレームワークランキング(JavaScript関連抜粋)]

  • 1位:jQuery
  • 2位:React.js
  • 3位:Angular/Angular.js
  • 5位:Express
  • 7位:Vue.js

jQueryが1位でした。あくまで人気投票である点には注意が必要です。

このランキングのポイント

 今使っている技術の人気投票なので、将来性を読み解くにはいま一つです
 Stack Overflowには古参のエンジニアもかなり含まれている点も要注意!

【お金部門】JavaScriptエンジニアに必要なスキルランキング

【お金部門】JavaScriptエンジニアに必要なスキルランキング

続いては、「求人数」から、いま企業から求められるJavaScript関連技術を紐解いていきます。

エストニアのRelocateMeのCV Compiler部門がAngelListやStackOverflow、LinkedIn、その他世界の急成長しているIT企業の人材採用ページから、JavaScript開発者の求人情報約300件を収集し、独自のテキスト解析ツールを使って、最も頻繁に言及される募集条件を調査した結果を発表した。

出典:求人情報から見えた「JavaScriptフロントエンド開発者に必要なスキル」 CV Compiler 

「React」「Angular」「Node.js」がトップ3

このランキングのポイント

 求人サイトの案件数を基にしているので、お金(仕事)に直結するランキング結果
 JavaScriptフレームワーク・ライブラリのReact、Angular、Node.jsがトップ3

【将来性部門】JavaScriptフレームワーク&ライブラリ 利用者×学習希望者マトリクス

【将来性部門】JavaScript関連技術 利用者・学習希望者マトリクス

最後のランキングは、将来性に関するもの。

グラフでは、↑に行くほど普段よく使う技術を示し、→に行くほど新たに学びたい将来性のある技術を示しています。

React,Express,TypeScript,Jestが人気

出典:State of Javascript 2019 

このランキングのポイント

 2016年から2019年までの推移が視覚的に示されているので技術トレンドがわかる
 上位はReact,Express,TypeScript,Jestであり、いずれも高い人気と将来性を示している

結論:各ランキングの結果から、今学習すべきJavaScript関連技術はReactです

人気・お金・将来性の3つのランキングを総合的に評価すると、学習すべきJavaScript関連技術はReactが第1候補になります。

 人気部門ランキング:2位
 お金部門ランキング:1位
 将来性部門ランキング:4位

これからJava関連技術を学びたいがなにから手をつけていいかわからない方は、まずReactに触れてみましょう!

Reactとは

ReactとはFacebookが開発しているユーザインタフェースを構築するためのJSライブラリです。

Reactの特徴

データの更新があった際に自動更新されるなど、データの表示に特化したライブラリです。

ライブラリであり、AngularやjQueryのようなWEBフレームワークではありません。

そのため、開発に用いる際はReact単体ではなく、他の様々なライブラリと合わせて実装していくことになります。

ReactはWEBの構成要素であるコンテンツ(HTML)、デザイン・スタイル(CSS)、処理(JavaScript)全体をパッケージ化して扱います(コンポーネントと呼ぶ)。

そのため、WEBページ全体をReactで管理し操作することが可能です。

Reactの学習にはこの本が参考になります

今回は以上です。参考になりましたら幸いです。

今、ITエンジニアは前例のない売り手市場です

ITエンジニアは前例のない売り手市場、転職なら今

現在のエンジニアの求人数と求人倍率をご存知ですか?

直近(※)のIT業界全体の求人倍率は7.85倍です。

つまり 企業が8回 IT人材の求人を出しても、 1人しかエントリーがない 状況です。

エンジニア側が企業を選ぶ なら、今がチャンスです。

※転職サイトdodaが毎月発表している転職求人倍率。
 2019年12月9日発表/集計対象期間は2019年11月1日〜30日

詳しくはこちら