【会社に行きたくなくて胃が痛い】今日から使える改善策は2つです

仕事術

会社に行きたくなくて胃が痛い社会人
「家に帰って一息ついたけど、仕事が原因で胃がとても痛いです。会社を辞められるわけじゃないけど、かといって明日また仕事に行くのがとてもしんどい。」

こんな悩みを解決します。

健康を崩してしまわぬ前に、胃が痛くならない会社との付き合い方をお伝えしたいと思います。まずは胃薬を飲みましょう。できることから一つ一つ改善していくのがコツです。

本記事の内容

  • 【経験談】若い頃、会社に行きたくなくて胃が痛かった2つの理由
  • 【改善策1】仕事で胃が痛くならないように「考え方」に改める
  • 【改善策2】会社に行きたくない「働き方」を改める

この記事を書いている私は社会人歴12年、年収1,000万円ちょっとのエンジニアです。

これまでに仕事で胃と腰が痛い思いを何度もしてきました。一番ひどい時期は逆流性流動炎になってしまい、今も内視鏡を飲むと以前の跡がありますよー、とお医者さんに言われます。

皆さんにはそんな風になって欲しくないので、私の体験談から適切な対処法を提案したいと思います。

また、胃が痛いだけにとどまらず、「人生無理ゲー」と思ってしまっている場合にはこちらの記事も合わせて参考にしてください。

若い頃、会社に行きたくなくて胃が痛かった2つの理由(経験談)

若い頃、会社に行きたくなくて胃が痛かった2つの理由【経験談】

シンプルに仕事ができなくて胃痛になった

仕事の質が低いと胃が痛くなります。仕事に集中できれば、胃が痛くなる暇もありません。

過去の私自身の経験からですが、次の事に心当たりはありませんか?

  • 仕事の進め方がわからずに思考停止状態に陥る
  • 必要以上に上司に怒られる
  • トイレに長時間篭る

こうした状態に陥ると、仕事そのものに集中できなくなります。周りの目ばかり気になったり、余計なことを考えて萎縮して余計に仕事が進まないという悪循環に陥って、胃痛の大きな原因になります。

仕事中は一旦仕事を効率的にこなす以外のことを忘れた方が幸せな人生が送れます。

私自身、若い頃にあるシステムの構築を任されたものの何から手をつけていいのか分からず、思考停止状態になって、席に座って仕事をしているふりをしていた時期がありました。

当時は社内のルールなど技術以外のことを自分で調べたり、誰かに教えてもらう術を持っていなかったのです。

問題点を整理したり、一つ上の先輩に聞いてみたり、まず動いて見るべきでしたがそれが当時はできませんでした。とても胃が痛く、鬱っぽい感じでしたね。

これと類似の発言をホリエモンもしていますので紹介します。

暇だから不安という 余計なことを考えてしまう。
そんな無駄なことを考える余裕を自分に対して与えないために私はのんびりすることなん基本的にはない。常に前だけを見て突き進んでいる。

職場環境が理不尽で会社に行きたくない

胃痛の原因が自分だけにあるとは限りません。当然、職場環境も胃痛の原因となります。

昔はパワハラが横行しており、机をバンバン叩いたり椅子を蹴る上司もいました。殴るような上司はいませんでしたが。

パワハラなどによって職場環境が劣悪だと、当然胃痛の原因になります。私の会社ではヤバい上司から順に異動になり年々パワハラもなくなりました。

社内に自浄作用があれば良いのですが、もし社内環境が改善しないようであれば、その職場には将来がありません。転職することをお勧めします。

仕事で胃が痛くならないように考え方に改める(改善策1)

仕事で胃が痛くならない3つの考え方

私からの提案は以下の3点です

  • 自分を犠牲にしない
  • 周りに迷惑をかけてOK
  • 後片付けは会社に行きたくなくなるような無茶振りをした上司の仕事

自分を犠牲にしない

自分を犠牲にしてまで働く必要はありません。

持続可能な会社が目指すのは、会社の成長と社員の幸福です。ですから経営層は己を犠牲にして会社に尽くせ、とは決して思っていないはずです。

もちろん踏ん張りが必要な時もありますし、大量に仕事をこなさなくてはならない事もありますが、それも自己犠牲とは別の話です。詳しくは「自分のために仕事をしよう」の項で解説します。

やらなくてはならない仕事が慢性的に多いと、自分を犠牲にして働いてしまうことがあります。上司は部下の成長のために、能力よりも少し多めの仕事を振るものです。

しかしこのさじ加減が下手な上司だと、過剰に仕事を振られてしまうことがあります。そういう時の対処法は以下の通りです。

  • 与えられた仕事を具体的なタスクに落とし込む
  • スケジュールを立てる

タスクとスケジュールを上司に報告して、仕事が多すぎることを伝えましょう。

論理的にきちんと説明することができれば、あなたの評価が下がることはありませんし、説明を受けた上司も部長などのさらに上の上司に報告しやすいので、報告の仕方によってはむしろ評価が上がります。

周りに迷惑をかけてOK

仕事で迷惑をかけてしまったなど、社内の人間関係に必要以上に気を遣っていませんか?その気遣いが胃痛の原因となるうえに意味のない気遣いかもしれません。

まず仕事で迷惑をかけてしまうのはお互い様です、仕事ですから。上司にかけてしまった迷惑は自分が上司になった時に、同期にかけてしまった迷惑は別の同期に返せばOKです。

相手に気を遣う場合は悩まずその人に素直に伝える事がポイントです。悩んでも相手に伝わることはないので、悩む必要は全くないです。

私の経験上、周りに迷惑をかけてしまう一番の原因は自分の能力不足です。仕事がうまく回らず、周りに迷惑をかけてしまうのです。自分の能力不足で胃痛担っても仕方ありません。仕事を任せた上司に責任を取ってもらいましょう。

後片付けは会社に行きたくなくなるような無茶振りをした上司の仕事

仕事ができずに周りに迷惑をかけてしまったら、その責任は任命した上司が取るべきです。

先に述べた通り、上司は部下の能力よりも少し大きな仕事を振ります。能力以上の仕事をしているとうまくいかない事も多いですが、それを承知の上で上司は仕事を振っています。

うまくいかなかった時に自分が責任を取れる範囲で無茶振りしているのです。 ですから仕事を振った時点で、上司はうまくいかなかった時に自分が後片付けする事も頭に入っています。

できればその無茶振りに応えて成長するのが上司にとっても部下にとっても幸せな事ですが、上手くいかずに胃が痛くなるような状況も起こります。そういう時には遠慮なく上司に後片付けして貰えばいいのです。

私が30歳の頃、初めて大きなプロジェクトを任されました。思いっきりやりましたが能力不足が原因で結局上手くいかず、関係各所に問題点とその対策を説明して回ることになりました。

顧客の部長クラスに直に説明したり謝罪したりする羽目になってしまったのですが上手くいかず、最後は上司の上司に丸投げして上同士で話し合って矛を収めました。

非常に辛い経験でしたが、最後は上司が責任を取るのが当たり前だと思ってないと、自分の胃がやられますから、防衛線としてもそう思っておいた方が良いです。成長よりも健康が第一ですからね。

会社に行きたくない働き方を改める(改善策2)

自分のために仕事をしよう

会社のためではなく、自分のためなら前向きになれる

胃が痛くならないためには、自分のために仕事をするという信念を持つのがコツです。
会社を辞めて自由になりたいと思ったことはありませんか? 私もそう思いますが、その責任をとる力がないので会社は辞めません。社内で修行中の身です。

会社は仕事を通じて社会人として価値が上がるように教育をしてくれています。お金を貰えて教育もしてくれているのです。

一方で、決して会社のために仕事をする必要はないです。自分が成長できる仕事をして、興味がなくなれば転職してOKですし、いつでも会社を辞めて自由になることができるのです。

ですから会社のための仕事と思う必要はありません。自分のために仕事をしましょう。
私はエンジニアですが、資料作成の仕事がとても多いです。論点を整理して文書で相手に伝える能力は、ブログにも応用できます。またエンジニアとしてのプログラミングやアーキテクトのスキルはフリーランスでも使える能力です。

自分のスキルを磨いて将来は独立したいと思っています。目標は他に何でも良いと思いますが、仕事を通して自分を磨くことが大切だと思います。

家族のために会社で仕事をする

自分のために頑張れない人も家族のためなら頑張れるはず。

これも立派で前向きな動機になります。会社のためではなく、家族のために仕事をしましょう。

今回は以上です。健康第一ですから、胃が痛くなったり腰が痛くなったりしたら、それをサインに仕事の仕方を見直すと良いです。

どうしようもなかったり、職場環境の問題が大きくて改善の手がない場合には勇気を持って転職を検討するのが良いと思います。

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