eスポーツ企業ランキング2020【売上・年収・社員評価】

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この記事は、eスポーツへの転職を希望する方が優良企業を選ぶことができるよう、eスポーツの企業一覧をランキング形式で紹介します。

本記事の内容

eスポーツ関連ビジネスがアツい話

eスポーツ関連ビジネスがアツい話

eスポーツがアツいです。どんどん、急成長しています。大手企業が参画している具体的なeスポーツ関連ビジネスを4つ挙げます。

[一口にeスポーツと言っても、様々な企業がある]

  • プロゲーマーを発掘・育成する企業
  • eスポーツリーグを運営する企業
  • eスポーツ大会を開催する企業
  • eスポーツ系メディア

それぞれ、事例ベースで解説します。

プロゲーマーを発掘・育成する

吉本興業はeスポーツプロチーム(YOSHIMOTO Gaming)を作り、プロゲーマー3名と契約しています。

他にも世界レベルのプロゲーマーに対する支援活動や、eスポーツ実況者・配信者・ゲーマーを育成し、eスポーツ人材の育成に力をいれています。

eスポーツリーグを運営する

アカツキはeスポーツリーグ「LPE」を立ち上げました。

サッカーや野球など、既存スポーツでプロチームをもつクラブのみに参加資格が与えられ、東京ヴェルディなどがリーグに参画しています。

eスポーツ大会を開催する

バンダイナムコ、コナミなどのゲーム会社は、自社のコンテンツを使ったeスポーツ大会を開催しています。

eスポーツを盛り上げることで、ゲームのヒットに繋げる狙いがあります。

またトヨタ自動車も類似の戦略をとります。eスポーツのうち自動車レースの分野に参画し、自社製品のブランド価値向上や、個人の自動車そのものへの関心を高める狙いです。

eスポーツ系メディアを運営する

KADOKAWAはeスポーツプラットフォームアプリの「ESPERNETWORK」をリリースし、eスポーツ大会の観戦・参加・開催をスマホアプリから行えるようにしました。

就職&転職ではどの分野に潜り込むのがよいか?

就職&転職ではどの分野に潜り込むのがよいか?

eスポーツに本気で携わりたいのなら、どの分野のどの企業に就職するのがいいでしょうか?個別に分析していきます。

eスポーツ大会は新作ゲームのおまけ?

eスポーツは急速に人気が出ていますが、コナミやナムコ、トヨタも自社商品のマーケティングの一貫としてeスポーツ大会を開催していると思います。

もちろん、それはそれで良いのですが、eスポーツ自体を目的としたビジネスではなく、マーケティングが目的なんですよね。

状況によっては、撤退も早いと思います。eスポーツ大会を開催しても人気が出なくなれば、TVCMを打つなどeスポーツ以外の方法でマーケティングすればいいのですから。

プロゲーマー人材育成事業も先行き不透明

人材育成ビジネスも、もっと広くエンターテイメント分野の人材育成と捉えていると思います。だからゲーム関連かどうかは、吉本としてもあまり思い入れがあるわけではないはずです。

結論:eスポーツに本気で関わるならプロリーグ運営会社が○

eスポーツのプロリーグ運営会社には、ある意味逃げ場がありません。プロリーグ経営は、eスポーツと完全に運命共同体です。

eスポーツに本気で関わりたい人なら、アカツキのようなプロリーグの運営会社への就職をオススメします。

eスポーツ 企業ランキング2020

eスポーツ 企業ランキング2020

3つの視点で企業をランキング化します

本記事では以下の3つの視点でeスポーツの企業を評価し、ランキング形式で企業を分析していきたいと思います。

[本記事の3つのランキング]

  • 1. 企業の安定性
  • 2. 社員の平均年収
  • 3. 社員による自社評価

企業の安定性

会社の売上から、企業の安定性をランキング形式で紹介します。

社員の平均年収

就職・転職を検討する際、会社の平均年収は最も気になる情報です。
上場企業が公開している情報から、社員の平均年収を見ていきます。

特に日本企業は年功序列の傾向があるため、会社の平均年齢が上がれば社員の平均年収も上がることが一般的なため、社員の平均年齢も合わせて掲載します。

社員による自社評価

OpenWorkに投稿された社員による自社の評価を見ていきます。
実際に働いている人の統計的な評価というのは、かなり有効な指標だと思いますので、ぜひ参考にして見てください。

eスポーツ企業の安定性ランキング

  1. トヨタ自動車302257億円 (370870 人)
  2. 日本電信電話118798億円 (303351 人)
  3. バンダイナムコホールディングス7323.47億円 (8360 人)
  4. サイバーエージェント4536.11億円 (5139 人)
  5. 日本テレビホールディングス4249.45億円 (4544 人)
  6. テレビ朝日ホールディングス3017.44億円 (5085 人)
  7. コナミホールディングス2625.49億円 (4881 人)
  8. ネクソン2485.42億円 (6428 人)
  9. KADOKAWA2086.05億円 (4546 人)
  10. エイベックス1601.26億円 (1461 人)
  11. ミクシィ1440.32億円 (884 人)
  12. カプコン1000.31億円 (2832 人)
  13. 吉本興業ホールディングス488.71億円 (610 人)
  14. アカツキ281.3億円 (390 人)
  15. デジタルハーツホールディングス192.55億円 (862 人)
  16. イー・ガーディアン65.36億円 (353 人)
  17. カヤック63.82億円 (439 人)
  18. SKIYAKI48.99億円 (–)
  19. コナミアミューズメント30.32億円 (172 人)

eスポーツ社員の平均年収

  1. 日本テレビホールディングス1372.9 万円 (48.8 歳)
  2. バンダイナムコホールディングス1083.2 万円 (46.6 歳)
  3. 日本電信電話911.4 万円 (41.3 歳)
  4. トヨタ自動車851.6 万円 (39.4 歳)
  5. コナミホールディングス819.3 万円 (37.3 歳)
  6. KADOKAWA791.1 万円 (42.7 歳)
  7. エイベックス697.5 万円 (41.2 歳)
  8. サイバーエージェント681.7 万円 (32.6 歳)
  9. ミクシィ670.9 万円 (33.6 歳)
  10. デジタルハーツホールディングス658.3 万円 (39.7 歳)
  11. アカツキ621.8 万円 (30.3 歳)
  12. カプコン588.5 万円 (36.8 歳)
  13. ネクソン573.9 万円 (36.0 歳)
  14. カヤック526.9 万円 (32.0 歳)
  15. イー・ガーディアン481.2 万円 (33.7 歳)
  16. コナミアミューズメント444.9 万円 (41.6 歳)

eスポーツ社員による自社評価

社員による自社評価

  1. トヨタ自動車4.12
  2. サイバーエージェント3.91
  3. ミクシィ3.64
  4. 日本電信電話3.60
  5. アカツキ3.59
  6. カルチュア・コンビニエンス・クラブ3.51
  7. カヤック3.50
  8. バンダイナムコエンターテインメント3.45
  9. KADOKAWA3.40
  10. 東日本電信電話3.22
  11. バンダイナムコホールディングス3.20
  12. ドワンゴ3.16
  13. SKIYAKI3.15
  14. KADOKAWA Game Linkage3.02
  15. 日本テレビホールディングス3.00
  16. テレビ朝日ホールディングス3.00
  17. デジタルハーツホールディングス2.99
  18. カプコン2.99
  19. コナミデジタルエンタテインメント2.93
  20. ネクソン2.87
  21. コナミホールディングス2.83
  22. 吉本興業ホールディングス2.83
  23. イー・ガーディアン2.75
  24. エイベックス2.74
  25. コナミアミューズメント2.69

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