ドローンメーカーランキング2020【売上・年収・社員評価】

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この記事は、ドローンメーカーおよび関連企業のまとめです。ドローンへの転職を希望する方が優良企業を選ぶことができるよう、ドローンの企業一覧をランキング形式で紹介します。

本記事の内容

日本でもドローンを仕事にできるのか?

結論から言うと、ドローン関連の仕事につくことは可能です。その理由について以下の順番で解説していきたいと思います。

  • 1. ドローン業界とドローン市場について
  • 2. 世界のドローンメーカー
  • 3. 日本のドローンメーカー
  • 4. ドローンビジネスの将来性

軍事と関わりの深いドローン業界

軍事と関わりの深いドローン業界

もともとドローンは、米軍が開発した無人飛行機のことでした。

近年の米軍では、戦闘で自国の兵士に死者を出さないことが最大のミッションの1つになっており、空爆などの遠隔攻撃は戦闘用ドローンを用いるのが通例です。

また有人飛行ではパイロットがGに耐えられないような加速や急回転のような動作も、ドローンであれば可能ですから、高度に遠隔操作されたドローンは有人による操作よりも優位性があります。

【ドローンビジネス】流通業界に需要あり

流通業界に需要あり

ドローンは流通業界を中心に需要があります。配送用ドローンを用いれば、配送業務を自動化し、業務効率化することができます。具体的な取り組みをしている企業を4社挙げます。

  • アマゾン
  • ウーバー
  • 楽天
  • 日本郵政

Prime air
アマゾンでは航空機とドローンを組み合わせた配送サービス:Prime AIRが実用化されつつあります。

また日本国内でも楽天や日本郵政がドローン配送の実証実験を行なっています。

つまり、流通業を中心にして、今後ドローン市場が拡大していくのは既定路線と言って良いでしょう。

ドローン市場は急成長中だが日本では環境が整わず・・・

日本では、仙台市や千葉市など一部の地域がドローン特区に指定され、流通や災害でのドローン活用の実証事件が行われているのみです。

特区以外の地域では規制により、ドローンが普及する環境は整っていません。ドローン市場もドローンメーカーも育っていないというのが現状です。

今後はドローン特区からあがってくるであろうレポートや世界のトレンドを見ながら、必要な法律の整備・規制緩和をしていくものと考えられます。

こうした状況を踏まえ、日本よりまずは世界市場の動向を中心にドローン市場の動向をみていきたいと思います。

ドローン市場について

出典:週間東洋経済 

 

世界三大ドローンメーカー

世界三大ドローンメーカー

世界の三大ドローンメーカーは以下の3社です。

  • DJI(中国)
  • パロット(フランス)
  • 3Dロボティクス(アメリカ)

ドローンメーカーがあるのは、規制の少ない中国や軍事に強みを持つアメリカなど、特定の国の企業に偏っています。規制と技術力という二つの壁を突破した、選ばれし企業ですね。

国内三大産業用ドローンメーカー

続いて日本のドローンメーカーを見ていきます。日本には本格的な一般向けドローンメーカはなく、市場を担っているのは産業用ドローンメーカーです。

  • プロドローン
  • エンルート
  • 自律制御システム研究所

結論:日本でもドローンを仕事にできます。

ドローン市場およびメーカーについては以上です。まとめると、国内でドローンの仕事をしたいなら、就職・転職の選択肢は3つあります。

  • 産業用ドローンメーカーへの就職
  • アマゾン、日本郵政のドローン事業部門への就職
  • 千葉市・仙台市などの地方公務員として特区のドローン担当部署へ就職

ドローン 企業ランキング2020

ドローン 企業ランキング2020

3つの視点で企業をランキング化します

本記事では以下の3つの視点でドローンの企業を評価し、ランキング形式で企業を分析していきたいと思います。

[本記事の3つのランキング]

  • 1. 企業の安定性
  • 2. 社員の平均年収
  • 3. 社員による自社評価

企業の安定性

会社の売上から、企業の安定性をランキング形式で紹介します。

社員の平均年収

就職・転職を検討する際、会社の平均年収は最も気になる情報です。
上場企業が公開している情報から、社員の平均年収を見ていきます。
特に日本企業は年功序列の傾向があるため、会社の平均年齢が上がれば社員の平均年収も上がることが一般的なため、社員の平均年齢も合わせて掲載します。

社員による自社評価

OpenWorkに投稿された社員による自社の評価を見ていきます。
実際に働いている人の統計的な評価というのは、かなり有効な指標だと思いますので、ぜひ参考にして見てください。
ドローンへの転職を希望する方が優良企業を選ぶことができるよう、ドローンの企業一覧をランキング形式で紹介します。

ドローンメーカー/ドローン事業社の安定性ランキング

  1. 日本郵政127750億円 (245922 人)
  2. ヤマハ発動機16647.6億円 (55255 人)
  3. 楽天12639.3億円 (20053 人)
  4. 自律制御システム研究所8.07億円 (39 人)

ドローン社員の平均年収

  1. 日本郵政780.5 万円 (43.9 歳)
  2. 楽天755.7 万円 (34.0 歳)
  3. ヤマハ発動機745.6 万円 (43.0 歳)
  4. 自律制御システム研究所610.0 万円 (37.2 歳)

ドローン社員による自社評価

社員による自社評価

  1. アマゾンジャパン3.79
  2. 楽天3.72
  3. ヤマハ発動機3.49
  4. テラドローン3.14
  5. エンルート3.08
  6. Uber-Japan3.01
  7. DJI-JAPAN2.99
  8. 自律制御システム研究所2.92
  9. 日本郵政2.82

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