【python】条件文(if〜else、if〜elif)を解説

python

pythonのif〜else文について調べる人

pythonのif〜else文について調べる人
「pythonでif〜elseを用いた条件文を実装したいのですが、構文を忘れてしまいました。あと、コピペできるソースコード例も欲しいです。また、参考にif〜elif文についても確認しておきたいです」

こんな疑問を解決します。

本記事のテーマ

  • 1.if〜elseを用いた条件文の書き方
  • 2.if〜elifを用いた条件文の書き方
  • 3.if〜else文を1行で書く

この記事を書いている私はIT業界歴12年、年収1,000万円ちょっとの金融系エンジニアです。学生時代から様々なプログラミング言語を扱ってきましたが、その中でもpythonはとても扱いやすく生産性も高く、オススメの言語です。

本記事では、細かい構文に迷ったら、例からコピー&ペーストして使えることも目指しました。少しでもお役に立てますと幸いです。

1.if〜elseを用いた条件文の書き方

if〜elseを用いた条件文の書き方

pythonでif文を使う最も簡単な構文は以下の通りです。条件文は数値や文字列の比較を行います。条件に合致した場合のみ《処理》を実行します。

if 《条件》 : 《処理》

簡単な例

if文を用いて繰り返し処理を行う例を示します。if文はelseが無くても単体で実装が可能です。条件に合わない場合には何も処理を行いません。

具体例

例:if文の最も簡単な例

実行結果は以下の通りです。

if〜else文

pythonでif〜else文を使う最も簡単な構文は以下の通りです。条件に合致した場合に《処理1》を行い、合致しない場合には《処理2》を行います。

if 《条件》 : 《処理1》
else : 《処理2》

if〜else文の簡単な例

if〜else文を用いて繰り返し処理を行う例を示します。

具体例

例:if〜else文の最も簡単な例

実行結果は以下の通りです。

2.if〜elifを用いた条件文の書き方

if〜elifを用いた条件文の書き方

if〜elif文

pythonでif〜elifの構文は以下の通りです。条件1に合致した場合は処理1を行い、合致しない場合にも条件2に合致すれば処理2を行います。条件2にも合致しない場合は処理を行いません。

if 《条件1》 : 《処理1》
elif 《条件2》 : 《処理2》

if〜elif文の簡単な例

具体例

例:if〜elif文の最も簡単な例

実行結果は以下の通りです。

if〜elif〜else文

pythonでif〜elif〜elseの構文は以下の通りです。

ちょっと複雑になってきました。条件1に合致した場合には処理1を行い、合致しない場合にも条件2に合致すれば処理2を行います。条件2にも合致しない場合は処理3を行います。

if 《条件1》 : 《処理1》
elif 《条件2》 : 《処理2》
else : 《処理3》

if〜elif〜else文の簡単な例

具体例

例:if〜elif〜else文の最も簡単な例

実行結果は以下の通りです。

3.if〜else文を1行で書く

if〜else文を1行で書く

最後にif〜else文を1行で書くことができる構文を紹介します。スクリプティングのように、ちょっとした処理を記述したい時に大変便利です。

《処理1》 if 《条件》 else 《処理2》;

簡単な例

if文を用いて繰り返し処理を行う例を示します。この例では1行で完結に記載するため、スペースを省略しています。スペースの省略は必須ではありません。

具体例

例:if文の最も簡単な例

実行結果は以下の通りです。

今回は以上です。pythonのif〜else文、if〜elif文を紹介しました。pythonを使う際の参考になりましたら幸いです。