ITコンサル会社ランキング2020|未経験で転職した経験談あり

IT企業ランキング 転職

本記事では、就職&転職者向けにITコンサル会社をランキング形式で紹介します。

本記事の内容

ITコンサルタントとは

ITコンサルタントとは

IT業界におけるITコンサルタントの役割

ITコンサルタントとは、システムに関する幅広い知識をもとに、システム部門や経営層に響く提案やシステム構築を行うプロフェッショナル人材のことです。

システム構築の上流工程を得意としますが、下流工程まで担うケースもあります。

IT業界におけるITコンサルタントの役割

具体的にITコンサルタントの仕事内容とはどのようなものでしょうか?例えばこんな仕事をします。

  • 顧客の業務を理解し、システム導入による業務効率化や新規ビジネスに繋がる提案
  • 人事・経理・マーケティング・営業管理・生産管理などの各業務に必要なシステムのパッケージ導入
  • 金融機関に対する制度対応の提案

IT戦略が経営の主役になった現代では付加価値の高い仕事

DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれる昨今では、どの大企業もIT戦略はの経営テーマ

またコロナウィルスや東京五輪でもテレワークが推進され、消費習慣も大きく変わっている中で、IT投資の見直しは大きな課題です。

こうしたIT戦略の立案をサポートするのもITコンサルの役割です。

代表的なITコンサル

アクセンチュア

ITコンサルティング業界で最大手がアクセンチュアです。その規模の大きさから、あらゆる業界にアクセンチュアのITコンサルタントが携わっています。

社内異動システムが充実しており、日本だけでなく世界中のアクセンチュアの空きポジションを自由に検索・応募することができます。

次はシリコンバレーで働く、といったことも社内で可能なわけです。

アビームコンサルティング

アビームは、NEC傘下のコンサルティングファームです。

コンサルティング業界の中では比較的残業時間が短いことでも知られています。

一方でシビアな実力主義の社風があり、日本企業とはいえ年功序列型の一般の事業会社とは一線を画しています。

シンプレクス

金融に特化したITコンサルがシンプレクスです。銀行・証券・保険に関するコンサルティングおよびシステム構築に強みを持っています。

金融システムに関するパッケージ商品を金融機関に販売するなど、上流工程だけをこなすコンサルではなくパッケージベンダーに近い事業内容です。

仕事は非常にハードで、残業も多い印象です。

ITコンサルタントが目指すべき年収は1,000〜2,000万円

IT業界で働く優秀な社員、幹部候補になる社員がITコンサルティング会社に転職した際の年収の目安が1,000〜2,000万円です

この後、紹介するランキングからもわかるように、多くの企業で転職時のレンジ年収の上限が2,000万円になっていることからも判ります。

2つの観点でITコンサル会社を評価します

2つのランキングでITコンサル会社を評価します

本記事では以下の2つの視点でコンサル企業を評価し、ランキング形式で金融業界を見ていきたいと思います。

  • 1. 社員による自社評価
  • 2. 転職時の年収目安

社員による評価

OpenWorkに投稿された社員による自社の評価を見ていきます。

実際に働いている人の統計的な評価というのは、かなり有効な指標だと思いますので、ぜひ参考にして見てください。

転職時の年収目安

コンサルティング会社は一般に年収が高いことで知られます。

しかしコンサルティング会社は未上場であることが多く、ほとんどの企業では社員の平均年収が公開されていません。

本記事では、求人情報を元にコンサルティング会社の年収目安をランキング化しています。

社員の評価

[Openworkに投稿された社員による自社に対する総合評価]

  •  : ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ 4.65
     2位: ドリームインキュベータ 4.37
     3位: アクセンチュア 4.15
     4位: 野村総合研究所 4.14
     5位: アビームコンサルティング 4.05
     6位: デロイトトーマツコンサルティング 4.04
     7位: エル・ティー・エス 3.97
     8位: シグマクシス 3.88
     9位: 日本アイ・ビー・エム 3.83
    10位: ベイカレント・コンサルティング 3.81
    11位: PwC 3.77
    12位: ノースサンド 3.68
    13位: クニエ 3.64
    14位: P&Eディレクションズ 3.47
    15位: ビジョン・コンサルティング 3.38
    16位: ディーバ 3.37
    17位: リヴァンプ 3.35
    18位: KPMGコンサルティング 3.32
    19位: NTTデータグローバルソリューションズ 3.21
    20位: レイヤーズ・コンサルティング 3.15
    21位: キャップジェミニ 3.13
    22位: Dirbato 3.13
    23位: 日立コンサルティング 3.12
    24位: アットストリーム 3.04
    25位: SHIFT 2.96
    26位: EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2.95
    27位: ISIDビジネスコンサルティング 2.91
    28位: ALBERT 2.90

転職時の年収目安

[求人情報から年収レンジを収集し、年収レンジの上限金額でランキング]

  • : 日本アイ・ビー・エム 690万円〜2,700万円
     2位: アクセンチュア 400万円〜2,500万円
     2位: 野村総合研究所 1,000万円〜2,500万円
     4位: PwC 800万円〜2,100万円
     5位: SHIFT 400万円〜2,000万円
     5位: EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 500万円〜2,000万円
     5位: ベイカレント・コンサルティング 500万円〜2,000万円
     5位: KPMGコンサルティング 500万円〜2,000万円
     5位: アビームコンサルティング 500万円〜2,000万円
     5位: ノースサンド 500万円〜2,000万円
     5位: PwCコンサルティング 600万円〜2,000万円
     5位: デロイト トーマツ コンサルティング 620万円〜2,000万円
     5位: シンプレクス 700万円〜2,000万円
     5位: ALBERT 804万円〜2,000万円
     5位: ビジョン・コンサルティング 1,000万円〜2,000万円
    16位: デロイトトーマツサイバー 580万円〜1,800万円
    16位: エル・ティー・エス 800万円〜1,800万円
    16位: ディーバ 1,000万円〜1,800万円
    19位: キャップジェミニ 525万円〜1,700万円
    20位: ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ 620万円〜1,680万円
    21位: ISIDビジネスコンサルティング 434万円〜1,634万円
    22位: クニエ 450万円〜1,600万円
    22位: 秀玄舎 500万円〜1,600万円
    25位: Dirbato 350万円〜1,500万円
    25位: リヴァンプ 390万円〜1,500万円
    25位: NTTデータグローバルソリューションズ 400万円〜1,500万円
    24位: Coum 600万円〜1,560万円
    25位: アットストリームコンサルティング 600万円〜1,500万円
    25位: アットストリームパートナーズ 600万円〜1,500万円
    25位: GLナビゲーション 600万円〜1,500万円
    25位: レイヤーズ・コンサルティング 800万円〜1,500万円
    25位: メディオクリタス 800万円〜1,500万円
    25位: データミックス 1,000万円〜1,500万円
    25位: レノバ 700万円〜1,500万円

ーーイメージは湧いたでしょうか?
  ここからが本題です。より具体的な話をします。

MARCH卒、ITコンサル未経験でも年収2,000万円で転職できた話【好条件】

MARCH卒、ITコンサル未経験でも年収2,000万円で転職できた話

ほとんどの転職希望者は今の生活水準を意識するばかりで、転職を機に年収を2倍、3倍にしようとは考えもよらないでしょう

私の会社の後輩は、人一倍働きました、ときには徹夜で。一般的なシステム開発だけでなく、WEB系の技術やUXまでしっかり勉強していて、人の面倒もよく見ていました。

大学はMARCHスポーツ青年。上司も後輩も皆、彼には感謝していました・・・転職してしまうまでは・・・

人望があり、順調な会社員人生を歩んでいたのに何故転職してしまったのか、私も不思議で仕方がありませんでした。

ーーしかし、後になって彼の転職条件を聞いて、なるほどと思いました。

[転職の条件]

  • SIerからITコンサルへ転職しても、業務内容はほぼ変わらず
  • 未経験だが、転職により平社員から部長に出世
  • 年収は2,000万円+α

それからは彼の後を追うように、彼と同期の社員が1人、また1人・・・続々と退職していったのは当然の流れでした。

彼が優秀な同期を引き抜いたケースもありましたが、もっと優秀な同期は、彼を手本に複数の転職エージェントを駆使して、好条件を取付け、別のITコンサルに転職していきました。

戦略的な転職で自分の市場価値を高めませんか?

おすすめの転職エージェントを3つ挙げます。相談は無料ですので、転職するかは別にしても具体的なキャリアイメージを相談してみるのがおすすめです。

どのようなキャリアプランの見直しをしたいか等、頭の整理を手伝ってもらうだけでも大きな価値がありますよ

会社に身を委ねて、自分で自分の将来を決めないのはNGです。

  • AXIS ※ITコンサルや最上位SIerなど上流工程に強みのあるエージェント
  • doda ※取り扱い求人数が多く、担当エージェントの質が高い
  • レバテックキャリア ※コンサルやSIだけでなく、WEB系企業への転職も一緒に検討したい人向け

今回は以上です。参考になりましたら幸いです。

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