宇宙開発企業ランキング2020【売上・年収・自社評価】

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この記事は、宇宙開発への転職を希望する方が優良企業を選ぶことができるよう、宇宙開発の企業一覧をランキング形式で紹介します。

本記事の内容

宇宙開発事業がアツい話

宇宙開発事業がアツい話

人類による宇宙の開拓は、SFの世界から現実のものとなりつつあります。

スペースX
米国では、従来からある物資の輸送や人工衛星の打ち上げでなく、スペースX社のように惑星の開発・移住を目的とする私企業さえ存在します。

主役は米国民間宇宙開発ベンチャー

ブルーオリジン
同じく惑星移住を目指すブルーオリジンは、Amazon CEOのジェフペゾスによって毎年1,000億円が投じられています。これは、日本の宇宙ビジネス全体の1/3の規模の金額に相当します。

このように、米国の宇宙開発事業を主導権は、既にNASAから民間企業へとシフトしているのです。

日本はどうか

jaxa
日本の宇宙開発事業を主導しているのはJAXA(宇宙航空研究開発機構)で、公的機関のプロジェクトを民間企業がロケット部品の製造などでサポートする構造になっています。

就職ならJAXA一択だが、ビジネスを学びたいならニッチ市場へ

日本で宇宙開発に携わりたいのなら、素直にJAXAに就職するべきでしょう。国内では一強ですから、将来はさておきまずはJAXAで学ぶしかないのです。

公的機関よりもっとビジネス寄りの仕事をしたいなら、日本ではニッチ市場を狙っていくことになります。代表的な企業の例を2つ挙げます。

[ニッチで強い日本の民間宇宙ビジネス]

  • アストロスケール・・・宇宙ゴミの除去ビジネスにおいてグローバル市場で活躍
  • インターステラテクノロジー・・・世界最低性能のロケット打ち上げ技術で、小型衛星打ち上げに強み

宇宙開発 企業ランキング2020

宇宙開発 企業ランキング2020

3つの視点で企業をランキング化します

本記事では以下の3つの視点で宇宙開発の企業を評価し、ランキング形式で企業を分析していきたいと思います。

[本記事の3つのランキング]

  • 1. 企業の安定性
  • 2. 社員の平均年収
  • 3. 社員による自社評価

企業の安定性

会社の売上から、企業の安定性をランキング形式で紹介します。

社員の平均年収

就職・転職を検討する際、会社の平均年収は最も気になる情報です。
上場企業が公開している情報から、社員の平均年収を見ていきます。
特に日本企業は年功序列の傾向があるため、会社の平均年齢が上がれば社員の平均年収も上がることが一般的なため、社員の平均年齢も合わせて掲載します。

社員による自社評価

OpenWorkに投稿された社員による自社の評価を見ていきます。
実際に働いている人の統計的な評価というのは、かなり有効な指標だと思いますので、ぜひ参考にして見てください。

宇宙開発企業の安定性ランキング

  1. 三井物産69575.2億円 (43993 人)
  2. 三菱重工業40783.4億円 (80744 人)
  3. キヤノン35933億円 (187041 人)
  4. シャープ24000.7億円 (54156 人)
  5. 大林組20396.8億円 (14739 人)
  6. 全日本空輸17911.9億円 (36273 人)
  7. 清水建設16649.6億円 (16184 人)
  8. 川崎重工業15947.4億円 (35691 人)
  9. 日本航空14872.6億円 (34003 人)
  10. IHI14834.4億円 (29286 人)
  11. コニカミノルタ10591.2億円 (44360 人)
  12. 兼松7238.49億円 (6915 人)
  13. キヤノン電子891.58億円 (5414 人)
  14. オハラ234.07億円 (1606 人)
  15. さくらインターネット195.01億円 (652 人)
  16. シグマ光機90.47億円 (468 人)

宇宙開発社員の平均年収

  1. 三井物産1430.0 万円 (42.2 歳)
  2. 大林組1052.7 万円 (42.5 歳)
  3. 清水建設1010.1 万円 (43.0 歳)
  4. 兼松944.0 万円 (39.0 歳)
  5. 全日本空輸853.6 万円 (48.4 歳)
  6. 三菱重工業848.0 万円 (40.1 歳)
  7. 日本航空827.5 万円 (39.9 歳)
  8. IHI762.7 万円 (39.9 歳)
  9. キヤノン760.6 万円 (44.0 歳)
  10. シャープ759.2 万円 (44.6 歳)
  11. コニカミノルタ750.4 万円 (45.4 歳)
  12. 川崎重工業707.8 万円 (38.7 歳)
  13. オハラ629.6 万円 (41.6 歳)
  14. キヤノン電子562.2 万円 (38.0 歳)
  15. さくらインターネット561.2 万円 (37.3 歳)
  16. シグマ光機518.0 万円 (40.2 歳)

宇宙開発社員による自社評価

社員による自社評価

  1. 三井物産4.26
  2. 兼松3.94
  3. 大林組3.71
  4. 全日本空輸3.54
  5. 清水建設3.53
  6. 日本航空3.39
  7. ディージー・セールス3.35
  8. さくらインターネット3.35
  9. 三井物産エアロスペース3.33
  10. 三菱重工業3.30
  11. コニカミノルタ3.21
  12. 川崎重工業3.14
  13. IHI3.08
  14. オハラ3.07
  15. キヤノン3.06
  16. シャープ3.06
  17. IHIエアロスペース2.95
  18. 兼松エアロスペース2.93
  19. シグマ光機2.89
  20. キヤノン電子2.57

宇宙開発ニュース

ムハンマド・ビン・ラシード宇宙センターがKibo-ABC イニシアチブに参加!

2020-06-30 00:00:00
MBRSCは全Kibo-ABCメンバーの承認により、2020年1月29日に、Kibo-ABCイニシアチブに加盟しました。

アジアの宇宙機関から「きぼう」へのメッセージビデオ

2020-06-03 01:00:00
アジアの宇宙機関から「きぼう」へのメッセージビデオを掲載しました。

曝露パレットの収納完了

2020-06-02 02:48:00
宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の曝露パレットが、「こうのとり」9号機の補給キャリア非与圧部に戻されました。

米国商業有人宇宙船 クルードラゴン 有人試験飛行(Demo-2)ミッション

2020-06-01 05:00:00
米国商業有人宇宙船 クルードラゴン 有人試験飛行(Demo-2)は、2020年5月31日 午後11時16分(日本時間)にISSへドッキングしました。その後、2020年6月1日 午前2時2分(日本時間)ハッチが開かれ、ベンケン宇宙飛行士、ハーリー宇宙飛行士はISSへ入室しました。ISSに滞在中の第63次長期滞在クルーは、新しいクルーの到着を歓迎しました。

「こうのとり」9号機(HTV9)把持後のお祝いメッセージ

2020-05-29 06:53:55
HTV9把持後、キャシディ宇宙飛行士、レズリー・リンゴ管制官、金井宇宙飛行士からお祝いのメッセージが届きました。

UAE宇宙庁がKibo-ABCイニシアチブに参加!

2020-05-28 09:00:00
UAE宇宙庁は、Kibo-ABCメンバーの全面的な支援を受けて、2020年1月8日(水)にKibo-ABCイニシアチブの正式メンバーになりました。

「こうのとり」9号機がSSRMSに把持されました

2020-05-25 13:40:00
ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)により、宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)が把持されました。

「こうのとり」9号機の主な搭載品

2020-05-22 10:30:00
「こうのとり」9号機の主な搭載品にライブイメージングシステムと宇宙アバター事業を追加しました。

「こうのとり」9号機打上げ!

2020-05-20 19:30:00
「こうのとり」9号機を搭載したH-IIBロケットは、種子島宇宙センターの第2発射場(LP2)から予定通りに打ち上げられました。

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今回は以上です。