健康に良い食事方法の全てを教えます【あなたの食生活が心配】

読書

健康的な食事方法を知りたい人
「普段外食の割合が多く、将来病気にならないか心配です。どうしたら健康的な食事ができるでしょうか。間違った食事やダイエットをしないように最新の食事法について知りたいです。」

こんな悩みを解決します。

食事法についての良書とそれぞれの本の要旨を紹介します

食事は一日3回、毎日のことなのに、なかなか正しい知識を勉強する機会が少ないのではないでしょうか。また、様々な食事法についての書籍が出ていますが、どれを手に取れば良いのかわからない方も多いのではないかと思います。本記事では幅広い知識を身につけられるよう、様々な食事に関する書籍の要旨を示します。

なお、本記事で紹介する書籍とその要約はフライヤーさんの記事になります。
(引用元:https://www.flierinc.com/)

それでは早速、本の紹介とその要点です。

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

  • 本当に健康によいと考えられる食品は、魚、野菜と果物、茶色い炭水化物、オリーブオイル、ナッツ類の5つだ。逆に健康に悪いのは、赤い肉と加工肉、白い炭水化物、バターなど飽和脂肪酸の3つである。
  • 健康のためには食品の「成分」だけに着目すべきではない。食品全体としては身体によくても、成分だけを取り出して摂取すると逆効果のこともある。
  • 日本食は健康的というイメージがあるが、白米と塩分が多いため、科学的にみると「体によい」とはいえない。推奨すべきは、健康によい食品を多く含む「地中海食」である。

医者が教える食事術 最強の教科書

  • 血糖値をコントロールできるかどうかが、「肥満・老化・病気」のすべてにおいてカギとなる。
  • 現代社会では見えない糖質があふれ、糖質中毒に陥りやすい。私たちが本来もつ消化・吸収システムに沿った食べ物を選ぶべきだ。
  • 体の不調は、血糖値の急激なアップダウンによって引き起こされる。糖質制限を心がけ、食べる順番や満腹度、化学物質の有無などに気を配れば、健康は維持できる。

世界最新の太らないカラダ

  • 肥満のおよそ70%が遺伝によるものだ。残りの30%は自らコントロールできる。
  • 肥満と摂取カロリーに相関関係はない。同様に、肥満と運動量にも相関関係はない。
  • 食べ物を食べるとインスリンが分泌され、糖や脂肪の貯蔵が促される。逆に何も食べないときには、インスリンの分泌量は減り、糖や体脂肪が燃やされる。
  • 肥満を防ぐには、食事を摂らない時間を長くしてインスリンの分泌を妨げること、すなわちファスティング(断食)を行うことが効果的だ。

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術

  • 1万年前から人間の体はシュガーバーニングの体に変化しはじめ、その結果、体にさまざまな弊害が起きるようになった。体と脳を最高の状態に保つために、ファットバーニングの状態に戻すべきだ。
  • 脂質は、体内の化学変化に関係する栄養素である。「アブラは太る」とのイメージを持っている人も多いが、「良いアブラ」を摂取すれば健康的な体が手に入る。
  • 「悪いアブラ」はがんの発現を促進させてしまう。「悪いアブラ」と「良いアブラ」を見分けるポイントを押さえて、良いアブラを選ぶ必要がある。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

  • ジョコビッチのムラのあるパフォーマンスの原因は、小麦と乳製品への不耐症があるのに、それらを食べ続けていたことだった。
  • 食事内容を変えたことで、体重が落ちて肉体は強靭になり、メンタル面もそれまで以上に安定した。
  • 食物は情報である。人間が摂取するすべての食べ物は、何らかの形で肉体に変化をもたらす。このことを理解すると、食べ方が根本的に変わる。そして、食事により、肉体と心理に最高の結果をもたらすことができるようになる。

ジョブズの料理人

  • 佐久間氏が非冷凍の穴子を取り寄せて握ったのをきっかけにジョブズは穴子を好むようになった。ジョブズは理不尽ともいえる厳しさを見せるが、しっかりした仕事をすればその成果は認めてくれる。
  • 貸し切りランチをきっかけに、佐久間氏はジョブズのカリスマや変わり者としての一面だけでなく、夫や父親という普通の一面を見出した。
  • 佐久間氏が成功できたのは、現状に満足せずに、新たな一歩を踏み出したこと、そしてその際に、とにかく小さく始めることで、試行錯誤を繰り返しながら、目指すビジョンに向かって突き進んでいったからだ。

自炊力

  • 料理は向き不向きがあり、料理ができないこと自体は恥ずべきことではない。一方で忙しい現代人にとって、経済的かつ健康的に食べるスキル=「自炊力」の取得は重要である。
  • 自炊力は料理をする能力だけでなく、栄養バランスを考えて食材を足したり、買い物をしたりする能力も含まれている。コンビニで食事を買うとしても、そこに野菜を足したり、塩分の少ないものを選んだりすることが、自炊力を高める第一歩だ。
  • 料理は場数である。自分のできる範囲を少しずつ広げながら料理を楽しみつつ、時には新しいことに挑戦することが、自炊力を向上させる。

ヒット曲の料理人

  • 編曲家は、作曲家が作ったメロディーにイントロや伴奏を付け、曲全体のサウンドを生み出す。歌謡曲における「料理人」といえる存在だ。
  • 昭和の時代には、編曲家はディレクターの意図を汲み取り、ミュージシャンなどのスタッフと意思疎通をはかりながら、音楽全体の印象を決めるにあたって大きな役割を果たしていた。
  • 商業音楽に携わる者の使命は、音楽的な曲の美しさとマーケットを意識しながら、なるべく多くの人に好まれる曲を作ることである。

注文をまちがえる料理店

  • 「注文をまちがえる料理店」ができたからといって、認知症の状態にある人の問題がすべて解決したわけでもない。しかし働く人にとってもお客さんにとっても、間違いが受け入れられる場所は、何にも代えがたいものとなった。
  • この企画を進めるにあたって、2つの重要なルールが設けられた。ひとつは「料理店としてのクオリティにこだわる」こと、もうひとつは「わざと間違えるような仕掛けはやらない」ということだった。
  • 「注文をまちがえる料理店」は少しずつ、しかしたしかな広がりを見せている。これからも日本や世界のどこかで開店できるよう活動を続けていきたいと著者は考えている。

日本料理はなぜ世界でいちばんなのか

  • 同じ仕事をしていても、料理人の腕前や待遇には大きな差がある。その差を生じさせているのは、「覚悟」の有無だ。強い決意があれば、腕前は上がり、地位も待遇も向上させていける。
  • 「和食」の中でも、皿の上に人生観や季節感を表現しているのが「日本料理」であり、その頂点にいるのが「吉兆」だ。そんな哲学を持った料理は世界を見渡しても他にない。
  • 弟子の板前人生は、師匠によって決まってしまう。著者は、自分が間違うと日本文化が終わってしまうというくらいの気持ちで、自分自身に制約をかけて生きている。

勝間式 超ロジカル家事

  • 手間と生活の質のバランスを考え、不要な手間は極力減らす。「超ロジカル家事」に必要なのは最新家電の導入と、「不便」に感じることを放置しないことだ。
  • 料理は調理家電を利用して実働時間を短くする。「塩分量の法則」を使えばレシピいらずで料理が作れる。
  • 自宅滞在時間をのばせば部屋はきれいになる。ゴミはためずに逐次処理する。
  • 洗濯物はネットを使って平干しすることで、たたまず取り込める。

医者が教える食事術 最強の教科書

  • 血糖値をコントロールできるかどうかが、「肥満・老化・病気」のすべてにおいてカギとなる。
  • 現代社会では見えない糖質があふれ、糖質中毒に陥りやすい。私たちが本来もつ消化・吸収システムに沿った食べ物を選ぶべきだ。
  • 体の不調は、血糖値の急激なアップダウンによって引き起こされる。糖質制限を心がけ、食べる順番や満腹度、化学物質の有無などに気を配れば、健康は維持できる。

腸科学

  • 現代的な食事が、腸内マイクロバイオータの多様性を危機にさらしている。
  • 自然分娩か帝王切開か、母乳育児かそうでないかによっても、新生児のもつマイクロバイオータは異なってくる。
  • 抗生物質は善玉菌も殺してしまい、マイクロバイオータの多様性を失わせてしまう。
  • マイクロバイオータが衰弱すると、体力も衰えていく。
  • マイクロバイオータを衰弱させないためには、マイクロバイオータが好む食べ物を多く摂取し、健康な体を保つ必要がある。

ビジネスマンのお腹が凹むのはどっち?

  • 肥満の主な原因は、若い頃に比べて基礎代謝が落ちているにもかかわらず、昔と同じ量の食事をとっているからだ。
  • 運動だけでやせるのは難しいため、摂取カロリーを減らすよう心がけるべきである。
  • 糖質を過剰摂取すると脂肪が増え、太りやすくなる。白米やパン、スイ―ツは糖質が多く含まれているため、食べすぎないようにする必要がある。
  • ゆっくりと時間をかけて食べることを意識することで、血糖値の上昇を緩やかにし、摂取する糖質を減らすことができる。

小腸を強くすれば病気にならない

  • 「SIBO(シーボ)」とは、小腸の中で腸内細菌が爆発的に増えてしまう病気である。大腸にあるべきバクテリアが小腸の中に入り込み、小腸に停滞してしまい、本来の居場所である大腸に移動しないときに起こる。
  • SIBOにかかると、下痢や便秘などといったお腹の不調だけでなく、ビタミンなどの吸収障害によるさまざまな不調、肌のトラブル、免疫システムの異常などを引き起こす。
  • SIBOにならないためには、FODMAPと呼ばれる発酵性の4つの糖質を避ける必要がある。その糖質とは、オリゴ糖、乳糖、フルクトース、ポリオールである。

ダイエットの科学

  • 腸内細菌の多様性が減ってきていることが、肥満をはじめとする現代病の主原因である。
  • 特定のダイエットが効く人と効かない人がいるのは、腸内細菌の個人差で説明できる。
  • カロリーの摂取量を消費量より少なくすれば痩せるというわけではない。摂取するものの質にこだわることが重要だ。
  • 運動だけで痩せるということはほとんどない。しかし健康になるうえで、運動は非常に有益な手段である。
  • 栄養面に配慮しつつ、継続可能な方法によって体重を少しずつ減らしつづけることが、ダイエットにおいては重要である。

食べる人類誌

  • 調理とは、単に食べ物を煮炊きする方法ではなく、決まった時間に集団で食事することを中心にして社会を組織する方法である。
  • 食べ物が、階級を表し、身分を定めるものになったのは、記録が残っていないほどはるか昔、一部の人がほかの人より多くの食料資源を要求しはじめたときのことである。人類の歴史には、みなが平等な黄金時代は一度もなかった。
  • 電子レンジによって、「調理(決まった時間に集団で食事することを中心に社会を組織するもの)」という、食べ物の歴史上最初の大革命が取り消される危険にさらされている。

料理ができる男は無敵である

  • 料理を通して得られる食材や調理法の知識は、仕事の接待の場などでも役立つ教養となる。また、料理で五感を磨き、感覚を研ぎ澄ませることで、ビジネスに必要な直感や勘を養うこともできる。
  • 料理をするには、決まった時間にある程度の品数を用意するため、段取り力や目標設定力など、さまざまなスキルが必要になる。料理をするうちにそれらは磨かれ、意識して仕事に関連づけることで、仕事もできるようになる。
  • 「男の料理」は、週末や記念日などの、時間をかけて準備できる夕食で、まずは始めてみるとよい。メニューは、「簡単・豪華・楽しい」ものを選ぼう。

今回は以上です、日頃の食事に関する知識の底上げになりましたら幸いです。